私ども日本伝統芸能振興会は、次世代を担う子供たちに日本の伝統芸能である歌舞伎を体験してもらい、日本文化のすばらしさを伝えることを目的として活動しております。
平成17年こども歌舞伎養成事業を本格的に開始し、発表公演の開催など、精力的に活動をしてまいりました。平成20年度は有識者、公共機関等の御助力、御支援を頂き、更には文化庁よりの人材育成としての支援まで頂きまして、子供たちに歌舞伎を体験させることができました。
初期の募集により集まった子供たちは、その後中学生になっても稽古を継続しているメンバーも多数おり、さらなる研鑽を積んでおります。→「若草歌舞伎」ご参照
また将来、子どもたちが、歌舞伎俳優及び関係者として活動できる受け入れ公演としての歌舞伎ルネサンス公演を、平成20年度7月より20年計画で行なっております。
この事業は歌舞伎の俳優を目指すことだけが目的ではありません。あくまで日本の伝統文化の中心に位置する歌舞伎を体験することにより、日本の文化を誇りに思ってもらうことが目的です。 →「歌舞伎ルネサンス」ご参照